■ 開催レポート!〜ダイアリ〜 2005年7月15日 Vol.1


カンカン照りの朝6時。一本の電話が携帯に入る。

最後の印刷物の調整、プロジェクター映像の入手と同時に、出版社さんとの打ち合わせに家を飛び出る。
あれよという間に陽は傾き、夜の帳(とばり)が麻布の街並におりてきた。

パーティ前のワクワク感にアドレナリンが噴出すも、この3日間忙しすぎて、頭がふわ〜っとしている。(これってもしや、バーンアウトとかいうヤツ??)

ウィダーinゼリーを5秒で流し込みながらふと考える。「こんなんじゃ来てくれる人に対し、メインホストとして失礼だなあ」「忙しい中、みなさんが、パーティに来るために同じように詰めて仕事してるんだろうなあ〜」

途中で熱い−シャワーで気合を入れなおし、現場に滑り込む。看板をつけたとたん、意識がはっきりしてきた。


夏の夜の帳(とばり)が静かに降りてきた!(白金高輪あたりを焦り気味で運転しながら)
いよいよOPEN。今日はちょっと早い21:00からのスタート。スタートと同時に恋愛相談のお申し込みを頂いており、それから2時間、いつもコラムをお読みいただいている読者の方を中心にたてつづけにVIPルームで相談を実施。

相談の後は実際にしたのフロアで実戦していただくことを一人一人に願った。

女性のみなさんが責任あるお仕事をして、そしてなにより「忙しい毎日」をすごしている。だからこそ、「仕事の話もわかる、はなせるアイデンティティ」を恋のはじまりに大切にしてほしい!」(それが大人の話せる女の魅力ってヤツ)

やがて、友人やお世話になっている方、そして読者のみなさんが続々と登場する。安堵感が走り、テンションはますますUP。

「とにかく全員と話をしよう!」

ジュース代わりにジントニックを2杯連続で流しこみ、フロアでカラダを揺らす。初対面の男同士、女同士の輪もあたらしくできはじめた。(みなさん名刺交換をクラブという場所で、さられりとやってのけてる!やっぱり大人だなあ)

11:30終電前にDJ EIJIくんとマイクで挨拶!DJEIJIくんは絶妙なタイミングで、音をフェードイン!

深夜1:00 ソファースペースでは、理想の雰囲気が描かれる。男女が自然に、仕事のはなし恋のはなし、笑える話を楽しげな雰囲気で展開。そして朝の5時を迎えた。

朝5時、搬出をしようとすると・・。昔からの友人6人が、何も言っていないのに、荷物をせっせと運んでくれているのです。(あ〜ありがたい・・。もう4時間後から予定がある人だっているのに・・)

(今回、彼らはちゃんと愉しんでくれただろうか・・。)

そして「よさげな男性」をたくさん誘ってくれた友人。ホント楽しそうにしてくれた女性のみなさん、「がんばってね!」といってくれた方。その笑顔・・言葉。 すごいパワーをくれました。ホントありがとです。

帰ってさっそくLOVE GROOVEのミクシーコミュニティつくる。(参加者または参加希望者の交流スペース)

恋愛エンターテイナー潮凪は、自分がエンタメされているではないか・・そう感じて眠りについたのでした!長い24時間でした。参加くださった120名のみなさん、ありがとうございました!

ではまた次回!

■ひとり反省会

・もっと照明明るめでもよかったなあ〜
・音楽もっと音を小さくしたほうがユルユルな感じが出たかも・・
・恋するピーチは、分量をすくなくしてもっとお安くするのが正解かも
・音はスローバラードの恋曲があってもよかったなあ
・10:00〜2:00にぎゅっと絞って開催!
・写真をもっといっぱいとっておけばよかった・・

会場の熱気を動画でご覧いただけます。
動画をご覧になる際に会場内の音楽も再生されます。  

提供:A-FACE
LoveGroove!は潮凪洋介がプロデュースする「恋曲を聴きながら過ごす”週末の大人の社交場(パーティ)”」です。パーティでは参加者の方にさまざまな「ご縁」をプレゼントいたします。>>>詳しくはコチラ
開催レポート Vol.05〜Vol.06
開催レポート Vol.02〜Vol.04
開催レポート Vol.01
LOVE GROOVE MAIL MAGAZINE
大人の週末ラウンジ LOVE GROOVEの開催情報等、最新情報をイチ早く入手できます。>>>購読受付中
LOVE GROOVE 恋曲カウンタ
聴くだけで恋がしたくなる思い出の曲があります。あなただけの恋曲をお楽しみ下さい。>>>現在準備中

LOVE GROOVE 参加のメンバー様の声
毎回、素敵な人同士があつまり、ピースフルな雰囲気なLOVE GROOVE 参加者に聞いてみました。>>>現在準備中

潮凪洋介プロデュースの各種恋愛ルネッサンス活動情報男ゴコロカフェ記事更新情報等、恋愛情報満載!メルマガ申込特典プレンゼントキャンペーン実施中>>>購読受付中
「みなさんのご自慢のご友人とご参加ください。まずはメールマガジンの登録をお待ちしています!」